えびの市議会 2021-03-12 令和 3年 3月定例会(第 3号 3月12日) 一般質問
これは目的があって、さっき言いましたように、いろいろなことの啓発をする意味で、もちろん交通安全であったり、家畜の防疫体制の問題であったり、自治加入の問題だったり、いろいろな種類ののぼり旗が立っております。なぜ今回、こののぼり旗の安全管理についてということで通告を出したかということを、ちょっと説明をさせてもらいますが。
これは目的があって、さっき言いましたように、いろいろなことの啓発をする意味で、もちろん交通安全であったり、家畜の防疫体制の問題であったり、自治加入の問題だったり、いろいろな種類ののぼり旗が立っております。なぜ今回、こののぼり旗の安全管理についてということで通告を出したかということを、ちょっと説明をさせてもらいますが。
感染防止、防疫体制の強化を図る本市の施策を再検討する必要があるかもしれません。 次は、過去に本県で発生した口蹄疫への対策・教訓事項等について確認させていただきます。 口蹄疫はウイルスで感染し、治療法はなし、発生した場合は、家畜伝染病予防法に基づき家畜の所有者が屠殺するのが義務づけられている恐ろしい伝染病であります。
まず、米軍のコロナ対策ですけども、分かればお聞かせいただきたいと思うんだけども、一般の米国人が日本に来る防疫体制ってのはどうなってるのか。今いろんな国があって、感染の状況も違いますんで、それぞれの国で対応が違うというのもあると思うんですけども、米国人について今どうなってるのか、ちょっと分かれば教えてください。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。
現在、全国的に感染が拡大している状況にありますが、学校における防疫体制を充実させ教育課程を実施していくことが、安心して学ぶことのできる環境を充実させることにつながっていくと考えております。 以上でございます。(降壇) ◆13番(兼松道男君) 壇上からの答弁、ありがとうございました。 それでは、自席から順次、また質問をしていきたいと思います。
本市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが確認され、蔓延防止のために迅速な防疫体制が重要だと思いますが、初動体制についてお伺いいたします。 ○議 長(江内谷満義君) 農政部長。 ○農政部長(折田健太郎君) お答えいたします。
「口蹄疫が終息して10年が経過し、各農場の自衛防疫体制は、以前と比べ散漫になってきているようである。農協や農済職員などから構成される自衛防疫推進協議会でも同様の認識を持っているようなので、今後については、さらなる防疫体制の強化、家畜防疫研修会等での啓発に力を入れていただきたい」。 次に、「基盤整備事業について」であります。
本市小中学校においては、今後も新たな生活様式を踏まえ、学校における防疫体制を充実させながら教育課程を実施することとなります。 教育委員会といたしましては、本市や本市を含む圏域の感染状況を踏まえ、感染リスクに応じた対策を講じてまいります。
○六番(遠目塚文美君) この新型コロナウイルス感染症に対しましては、えびの市では、皆さんが日々、防疫体制、また、消毒、マスクなどで予防をされていらっしゃることもあり、また、他県からの帰省等々も自粛をいただいている中で、陽性者というのは確認されていないということでございますが、皆さん、危惧されているのが、自分がもし一人目になったらということを懸念されている声というのは、隠すことはない事実かと思っております
今後、学校における防疫体制のさらなる充実を図り、子どもたちの豊かな学びの保障に努めたいと考えております。 以上であります。(降壇) ◆17番(狩野保夫君) いろいろと答弁いただいてありがとうございます。 それでは、通告をしておりましたけれども、順番を変えまして、まず最初に、西都児湯医療センターの整備計画についてからを質問させていただきたいというふうに思います。
口蹄疫終息から八月二十七日で十年が経過しましたが、防疫体制が薄れてきているような気がします。現状の防疫対策はどのように図っているのか、農政部長にお伺いします。 ○議 長(江内谷満義君) 農政部長。 ○農政部長(折田健太郎君) お答えいたします。
この事業は、テゲバジャーロ宮崎とともに、新たな生活様式の中でスポーツ観戦をどのような形で行うかを相談しながら実施するものであり、3密を避けること、場内に入場する際、防疫体制をつくることなどを試行しながら、共にスタジアムの開業を町民の皆様とお祝いしたいと考えております。
よろしいでしょうか、何で、水際対策、防疫体制を万全なものでやらなかったんですか。中止になったら何もしなくていいんですか。これについて、お尋ねします。 ◎大角哲浩健康福祉部長 県外からの観光客の水際対策をなぜしなかったのかという御質問でございます。 議員が申されたとおり、5月31日までは県外の皆様は来県を極力自粛していただくという方針の下でやっておりました。
学校を再開してからも新たな生活様式を踏まえた学校教育実施のために、各学校において防疫体制や学習形態の工夫など、対応する教職員にも新たな負担が生じております。 次に、対策といたしまして、子どもたちの「学びの保障」を確実にするためにも、授業日数の確保と指導内容の精選を図りながら、学校における事業の充実、基礎基本の定着を図ってまいります。
○三番(吉留優二君) コロナウイルス感染を防ぐための防疫体制に万全を期していただくようお願いいたします。 日本経済は、消費税増税の影響が収まらないうちに、新型コロナウイルス感染の危機が加わったことで深い景気後退局面入りを予想します。 そこで(三)ということで伺います。
大きな視点からいいますと、総体的な要望について、防疫体制の強化について、また各支援策については、子育て世帯への支援、またそのほか企業支援、観光支援、災害時の配慮、学校教育について、医療崩壊・院内感染を防ぐ取組などについてということで多岐にわたっております。 そこで市長にお尋ねいたします。
できるだけ素早くとは思うんですけれども、まだ現在ちょっとコロナのほうも、まだちょっと完全には終息していない状況もありますので、先ほど申しましたように、そういった防疫体制、そういったものに十分注意しながら、ただ、速やかに行えるような体制で今後市内の業者の方々に説明できるような機会を設けていければと考えているところでございます。 以上であります。
○市長(島田俊光君) はい、このコロナ対策というのは、本当に非常に世界的な流行の中で対策をしているわけでございますが、日本だけがいいというわけではないので、これは全世界的なことでそれぞれの国々がしっかりと防疫体制をするということに尽きると思います。
不特定の方々を乗車させ、濃厚接触するおそれのある公共交通機関従事者の防疫体制についてお尋ねいたします。 ○議 長(江内谷満義君) 健康部長。 ○健康部長(新甫節子君) お答えいたします。 感染防止対策の実施について、市内の交通事業者に確認いたしましたところ、事業者それぞれで乗務員へのマスク配付、運行間の車内消毒の徹底などの対策を実施していると伺っております。
○六番(遠目塚文美君) 次に、備蓄品等伴っての防疫体制について、次の項目と関連してまいりますのでお尋ねしたいと思います。
庁舎の各課の窓口の防疫体制についてお伺いをいたします。 ◎市民課長(増井裕之君) お答えいたします。 議員がおっしゃるとおり、年度替わりのこの時期は、卒入学や転勤等に伴う手続等で来庁者が非常に多くなります。